就活用名刺は業者印刷へ

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就活用名刺は業者に依頼したほうが、間違いありません。この間違いないというのは「断定」の意味の間違いではなく、間違えること、ミスをすることがないという意味です。

就活用名刺就活用名刺は、歴史はそう長くはありません。名刺は社会人、会社員になると会社から配布されるものであり、ビジネスマンの必須アイテムです。自営業者は自分で作らなくてはいけませんが、仕事をしている人、人接する機会がある人の必須アイテムだといえるでしょう。自営業、しかも昔からの職人気質の人はもっていない人もいるかもしれません。ですがそのような人は、同じ人しか顔を合わせない、営業を行う必要のない人であり、名刺を交換する機会が極端に少ない人なのです。最近ではSNSの発展により、学生や働いていない人、働いていても仕事で名刺を使用する機会のない人でも個人用の名刺を持っている人が多いようです。名刺慣れした世代が就活用名刺を使用するようになってきているのですが、ここに問題があります。

名刺はビジネスマンの必須アイテムであり、ビジネスマナーの基本でもあります。就活用の名刺となると、OBや担当者に主に渡します。立場的にも上の人であり、社会人としても先輩にあたります。この人たちも最初からビジネスマナーが完璧だったわけではありません。新人研修やそれまでの社会人生活の中で経験して身に着けたものです。つまりマナーを知っている人たちです。その人たちに間違ったマナーで名刺を渡してしまっては、名刺を渡す意味どころか悪い印象を与えることになってしまうのです。

 

名刺を持たない若者たち

昔の映画やテレビドラマをみているとビジネスマン同士の名刺交換のシーンをよく見るが、最近では珍しくなっています。事実私の友だちなどでも社員に持たせている会社は少なく、管理職以上の階級になって初めてつくるという会社もあるようです。そういうえば、私の場合も課長レベルになって初めて申請しました。自分がどういうものなのかをアピールするための手形のようなもので営業(セールスマン)にとっては最大の商売道具でもありますが最近では経費削減・不況のあおりをくらっているようで、会社自体がなかなか作成にOKを出さないのが現状のようです。

そんな背景もあり、では実際自分が昇進して名刺をもった時、交換に際してのマナーやルールを知らないマズイ状況が起こってきます。・交換する際は,「私,△社の○○と申します」と名乗りながら渡す・表示されている名前などを相手に読めるほうへ向けて,両手で差し出す・相手からのものは両手で丁寧に受け取るなお,目上の人から先に渡されてしまった場合は,受け取った後,「申し遅れましたが」とひと言添えて渡すようにするなど相手を気遣い細かいルールやマナーが沢山あることに最近になってようやく気づきました。私と同じ境遇の人も少なくないと思いますので、各会社では持つ・持たないにしろビジネスマナーの講習等も積極的に取り入れるといいと思います。

 

昇進祝いのマナーについて

会社の同僚や上司、友人知人、親類縁者の昇進を祝う際は、社内であれば、その慣例にのっとって、祝いの品物を取り決め贈ります。身内のものに関しては、仲間内での取り決めに沿うのも、各自個別で贈っても差し支えないです。昇進祝いを贈る際のマナーとして、昇進祝いの知らせを受けられてからなるべく早期の時期に贈るのがベターです。社内であれば、お祝いの席をもうける可能性もありますので、その席で直接手渡されると喜ばれるでしょう。親しい方の場合も同様に、その昇進を知ってから遅滞なく祝いの品を贈るのが礼儀です。

品物に関しては、一般的に、華やかなラッピングが施された花束や長く使える万年筆、ネーム入りの文鎮、名刺入れなどの皮革製品、もしも個人の好みを知りうるならば、贈られた本人が喜びそうなものをプレゼントしてもよいと思われます。費用に関しては、社内の場合、皆で割り勘にする場合や役職に応じて負担する場合とさまざまです。事前に上司や先輩等に相談するのが無難です。親しい方の場合も同様に、仲間内で贈る場合は、割り勘で、個別に贈る場合は、贈られた相手に気を使わせない程度の品物を贈ります。どちらも予算的に数千円から1万円程度に収めるのが一般的です。