リクルートスーツを参考に

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名刺に慣れているSNS世代ですが、それはあくまでも横の繋がりの名刺であって、縦の繋がりの名刺ではありません。プライベート用の名刺は、なんでも有りの世界です。とにかく名前を覚えてもらう、印象に残るという意味では最適かもしれませんが、もしそれで周りから浮いてしまってもある意味でウケたと感覚かもしれません。ですが就活名刺は前項までに示したように、ビジネスマナーに沿っていなければいけません。名前を覚えてもらっても悪い印象で残ってしまえば意味がないものになってしまいます。

ビジネスマナーではどこからがビジネスマナーに沿ったもので、どこからが外れたものかというと、実は明確は線引はなされていません。随分と適当な意味に受け止められてしまいそうですが、リクルートスーツというものがあります。就活生はそれを着用して就職活動を行っていますが、実はあのスーツは正式な定義があるわけではありませんし、大学が決めたわけでも就職企業が決めたわけでもありません。リクルートスーツはメーカーが販売目的に作り出したもので、企業が求めていたものは、面接に相応しい服装くらいです。それでも就活生が皆あのような服装でいるため、他の服装では浮いてしまう可能性があり、悪目立ちしないためにあの服装になっているのです。就活名刺が目指すものもそこにあるのです。

姉からもらった就職祝い

私には2つ上の姉がいます。中学まではしょっちゅう喧嘩をしていて、正直姉が好きではありませんでした。ですが高校に入ると、何がきっかけだったかはお互いよく覚えていませんが、とても仲良くなりなんでも相談できる心友のような存在に変わりました。なんでも話せる姉の存在が私にとってとても大きな存在であり、心の支えでした。私が就活でとても苦労し、悩んでいる時も色々相談にのってくれたり、面接の練習をしてくれたりしたのも姉。私が一番行きたかった企業への内定が決まった時には本当に喜んでくれたのを今でも覚えています。

そんな姉が就職祝いに赤の名刺入れをくれました。とても使いやすく、デザインも可愛くてとても気に入りました。就職してから毎日持ち歩き、仕事道具として使ったため、もう色々なところが切れてボロボロです。ですが、大好きな姉からもらった就職祝いなので、買い替える気にもなれず今でも使い続けています。愛着のある物はどうしても捨てられないといいますが、まさにこのことだと思います。姉には新しいの買ってあげるからもう使うのやめたら?と半ば呆れられていますが、初めて就職した時に姉からもらったという事が私の中では重要なので、これからも使い続けようと思います。

 

名刺で、名前と役職を知る

名刺交換は、営業の役職の人にとっては、日常で行われることです。その名刺交換で、その人の印象や役職、名前を知るのです。記憶力の良い人は、その都度の紹介の面識場所や顔等もよく覚えている事でしょうが、多くの人々との取引にはその顔の特徴か、や出来事等のハプニング等がない限り覚えていないものです。何度かお会いするとそれも違うのですが、一度会っただけで、名前等を覚えてもらっていた時は嬉しいものです。それが今後の好印象や仕事の取引にも関与してくるのです。ですから仕事の営業には、名刺は大切な物です。

その営業係である本人も企業の仕事先の人々に名前と顔を覚えてもらう事が、営業のノルマーにも関係します。ですから名刺もシンプルでもなければ、豪華でもないものが良いのです。その仕事柄で、名刺も個性な斬新なものを使うのです。アパレル関係者は、色彩のある個性的なおしゃれな名刺を持っている人を見かけます。営業マンは、一般的な名刺が多いのです。いずれも名刺で、その名前と役職がわかる大切なものです。